10月2日(日)に行われる、生雲八幡宮秋季大祭での「子どもみこし」でかつぐ、山口国体マスコットのちょるるのおみこし作りが始まった!
骨組みは、子ども会の役員さんが、鉄筋で作りました。(すごい!もう、出来上がったみたいな!) これに、お母さん達が紙を貼り付けて、ちょるるにするんだけど、なんかすごいものができそう。
わくわく(^O^)
作業は、生雲分館の大集会室のステージ! うでは、厚紙をまきつけて、丸みをだしています。
誰かが使ってた赤ちゃん用のお風呂で、木工用のボンドを水で溶きます。 細く切った新聞紙をのりでぬらして、骨組みに貼り付けていきます。 新聞ちょるるの出来上がり! 横断幕作りはミシンで 色をぬるために、新聞紙の上に、障子紙を貼って、白ちょるるが完成!