生雲八幡宮の横の、旧役場生雲支所のところにあった、大きな松と、いちょうの木、それから後ろの防火用水の横にある、メタセコイアの木が切られました。
松は枯れてしまったから、あとは大きくなりすぎて、排水のじゃまになったり、八幡宮の参道や石垣を、根っこがこわしはじめたからです。
「そんなのあったかな〜。」なんて人が多いかな。秋には、鳥居の下に、黄色い葉っぱのじゅうたんができてたけど、ちょっとさみしいね。 サイレンより伸びた、いちょうと松 ⇒ 切り株が二つ並んで この木に登った人もいるはず ⇒ 切り株も大きいよ